Infra-LW1910-17 長波赤外線対物レンズ
Infra-LW1910-17は、熱画像用途向けに設計された高性能長波赤外線(LWIR)対物レンズです。焦点距離19mm、明るいF値1.0の絞りにより、8~14μmのスペクトル帯域で優れた集光能力を発揮します。
主な仕様
- 焦点距離:19mm
- F#:1.0(低照度下での熱画像撮影に適した高速絞り)
- 波長範囲:8~14μm(長波赤外線)
- 画像対角線:13.6mm
- ピクセルピッチの互換性:17μm
- 平均伝送速度:90%以上
- バックフォーカス距離:16mm
- 後方作業距離:11mm
機械的特性
- 寸法:長さ23.5mm、外径38mm
- マウントタイプ:M34×0.75ネジ
- フォーカスタイプ:マニュアルフォーカス
- 外部コーティング:AR/AR @ 8~14μm(両面反射防止コーティング)
- 重さ:60g
対応センサー
17μmピクセルピッチのマイクロボロメータに最適化されています。サーマルカメラ、赤外線検査システム、セキュリティ監視システム、産業用温度測定機器への組み込みに最適です。
Infra-LW1910-17を選ぶ理由とは?
高速なF値1.0の絞り、コンパクトな機械設計(長さわずか23.5mm)、そして90%の高い透過率を備えたこのLWIRレンズは、8~14μm帯で高い感度と熱分解能を必要とする用途に最適な選択肢です。